高校野球 甲子園の開会式を見て、変なのって思うんです。

今年の関西地方の気温は高すぎますよね。40度に迫る勢いの気温の日もあるようですね。

そんな中、開催されている「第100回全国高校野球選手権大会」ですが、試合中に暑さで体調不良になり、運ばれる選手がいるくらい暑いです。
日頃グラウンドで、屋外で練習をしている、体力自慢の若者が倒れちゃうんです。すごいですよね。

私は、この甲子園大会の中で、開会式についておかしいなあと思いました。
開会式は、選手の入場行進の後、長い、長い、長い、偉い大人の人たちの、無意味な、無意味な、無意味な、あいさつが続きます。

今年の大会は、第100回記念大会ということもあり、皇太子殿下にもご参加いただき、お言葉もいただきました。このことは、稀な例外であり、問題ではありませんが、その後のあいさつ、「朝日新聞の人」「高野連の人」「文部科学省の人」のあいさつはいるんですか? 毎年、毎年、毒にも薬にもならないことを、延々としゃべり続けるだけのあいさつ。

今年は暑いんですよ。99回大会の開会式では、プラカードの女子生徒が倒れている実例もあるんですよ。開会式に並んでいる生徒の中には、第1試合を戦う生徒もいるんですよ。

高野連は、「暑さ対策」を標榜しているようですが、この、昭和の時代から何も変わらない、ただただ長い開会式を見ると、「暑さ対策」は世間向けのウソで、おエライサンの自慢やプライドを満たす無意味なあいさつが、選手や生徒の安全・健康よりも優先されているじゃないですか。

おかしいですよ。選手や生徒たちの健康を考えるなら、開会式は、さっさと終わらないと。

これを読んでくださっているあなたも、覚えはないですか?
子供の頃から今まで、校長先生や、おエライサンのあいさつで、ありがたかったものはありますか?
わかりますよね。