小学生の子供の夏休みの工作

小学生も4年生になると夏休みの宿題も多くなります。算数や国語の宿題は、毎日計画的に子供に取り組ませ、親がそれをチェックし、誤りを訂正させる程度で済みます。

しかし、夏休みの宿題で付きものの工作や自由研究の宿題となると、どうしても親がアイディアを出してやったり、手伝ってやったりと関与する事が一層必要です。しかも男の子となると、母親ではなく父親の出番となってしまいます。
我が家もこれに漏れず、子供の宿題の工作のテーマがアイディア貯金箱と言うテーマで、こうなると紙粘土で綺麗に飾り付けて自由に作らすだけでは不十分で、何かアイディアや工夫が必要で、こうしたアイディアをまとめるのは親でも大変なのです。

3年生の男児は、一見ペン立てや文房具入れと思える様にし、その中にからくりを凝らして貯金箱を仕込みたいと言うのです。コンセプトは面白いのですが、こんなコンセプトだけ投げかけられると、そのコンセプトに沿ったアイディアを考え出すのを手伝う必要があり、大変です。
私は無い知恵を絞って2,3案出したのですが、中々OKを出しません。それでもようやく案を絞り込むと、今度は材料となる段ボール箱を用意し、そのサイズに合わせて簡単な設計を教えます。

こうして作業を始めても、カッター作業等の様子を見ていると、とても子供だけに作業させておくわ訳にも行きません。こうして口を出し、手も出し、ようやく完成するのです。

文房具入れの小さなマスを取り外すとコインの投入口が現れ、貯まったコインはカモフラージュされて引き出しと見えぬ様にした隠し引き出しに貯まるようにしたからくり貯金箱が完成しました。
この貯金箱の名前をからくり貯金箱とする様に教えるのですが、子供は頑としてへそくり貯金箱が良いと言い張ります。
夏休みの休日は本当に疲れますネ。何処の家庭も我が家と同じだろうと推察しますが、いかがでしょうか!?